角丸の歴史


角丸の創業は、大正拾五年にさかのぼる。
初代角丸日比野高治が、修行先(今はない)の暖簾わけという形で独立した。


初代角丸日比野高治(1906-1995)と妻たま子(1909-1989)


 
現存する、最古の旧角丸の外観(’50年ごろ?)
人物は若かりし二代目角丸日比野孝(1933-)



’63頃の角丸の外観


’80年、角丸は今の姿に改装される。


建築中の姿
(お客様が写真に残していて、プレゼントして下さいました)


改装と同時に、「松」「竹」「梅」など、現在のメニュー構成が採用された。



二代目角丸日比野孝(1933‐)と、三代目角丸日比野宏紀(1970‐)
三代目が店に入った年(’96年)に撮影したもの


 

’02年愛知県手打きしめん技術コンテストに優勝